歯周病
原因と予防法
歯周病最大の原因は、常に口の中に住んでいる数種類の常在細菌です。この細菌が集合して活動することで歯垢(プラーク)が形成されます。
その中で酵素や毒素が発生し、歯ぐきだけではなく歯を支えている骨まで破壊していきます。ひどい場合には歯が抜け落ちてしまいます。
また、プラークが長く歯の表面に付着してると、プラークは硬い歯石になります。こうなると細菌の活動はなくなるのですが、表面がザラザラしているため一層プラークが付きやすくなります。
初期段階の歯周病はほとんど自覚症状がありません。
歯周病が、小学生の頃から始まっている人もいます。そのため発病に気付かず、悪化させてしまうことがよくあるので気をつけましょう。
予防法
歯周病治療に欠かせないのが歯のお掃除です。歯周病の最大の原因は細菌が作り出すプラーク、歯石です。これらを徹底的に除去すること、清潔な状態を維持することが、歯周病治療において必要不可欠です!
歯ブラシだけで予防するというのは、無理に近いのかも知れないと考えた方がいいようです。
結局は、日常生活の上での、体への手当てが、歯周病予防となります。
日常生活で適切な食、睡眠、運動しながら、歯ブラシで十分手当てすれば、歯周病は、予防できます。
